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ライプツィヒ駅。
Hauptbahnhof だけあって大きいです。
位置は旧東ドイツ。
J.S.バッハが最後に住んでいた場所という事で訪れてみました
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聖トーマス教会!
バッハがカントルとして働いていた教会です。
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教会の内部。
逆側にはパイプオルガンがありました。
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上記画像の手前部分にはバッハの墓。
こんな場所に作って、踏まれたりしないのだろうか……
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教会のおもてにはバッハの像。
背負っている(←妙な表現ですが)のはオルガンです。
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ライプツィヒ大学……の側の奇妙な光景。
赤いネットにバッハの肖像画を描いていました。
当時はバッハイヤー間近だったしなぁ……今もあるのかな、これ。
(画像クリックで肖像画部分を拡大)
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市庁舎です。
手前に建っているのはゲーテの像。
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こっちは銀行。
金がありますよ〜…とイメージを受けるのですが。
金色だからかな?
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貧相な思考
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